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やはり分からないので、しばらく旧管理人のサイトに間借りさせてもらおう。
先日、某クラシックギター専門店にて、お馬鹿な「カルレバーロ奏法信者」を発見。とにかく、その人はギターのネックの幅、厳密にいうと、弦の感覚を定規で計る。
彼の定義によると親指がすっぽりとはまらないと、「カルレバーロ奏法では弾けない!」のだそうな…。
しっかりとはまらないと、カルレバーロ奏法が実現できない…
そんなことはないと思うけどね。奏法や理論に固執することでは、何も生まれない。カルレバーロ奏法「信者」にこの傾向が多い。ちなみに私はまったくカルレバーロ奏法は否定しておりません。あしからず。
爪を切らないで、ギターのレッスンに来る人…信じられん!とはいっても、左手ね。右を切ったらいけません。
ギタリストにも日常があります