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ビル・エヴァンス「ジャズ・ピアニストの肖像」

久々に読み直した。
なぜか、本業と関係ない本を、本業が手一杯のときに限って、読みたくなってしまうものですね。

駆け出しの頃のエバンスが、「音楽を仕事にしていくためにはどうすればいいか?」と考え、その結論が「音楽に全身全霊をかけてとりくむこと!」というくだりに、そういうものだよねと共感。