クラシックギター必需品

クラシックギターを弾くのに必要なもの、関連グッズをまとめてみました

名前	説明
クラシックギター	クラシックギターをやるのには（もちろん）絶対に必要！体格にあわせて様々な大きさの楽器がある。（『クラシックギター～様々なサイズ』を参考にしてください。）
椅子	安定して座れるものを用意する。右手、左手が自由に動くように肘掛のないもの。できれば高さ調節ができるものがいいのでピアノ椅子でもよい。最近はクラシックギター専用の椅子もある。ピアノ椅子よりも座面が低くできるのが特徴であり、余裕があれば購入するのが理想である。
足台	左足をのせて使う。ギター用フットスツールともいう。足台を使わずに各種ギター支持具を使用するギタリストも多い。
機械式チューナー	正確に調弦できる。機械式とはいっても、全自動でやってくれるわけではないのでご注意！
音叉	基準音A（440ヘルツまたは442ヘルツ）の音がでる。A音＝ラの音を元に弦を調弦していく。
譜面台	楽譜を見るために使用。折りたたみ式の安価なものから木製の高級なものまで各種売っているが、どれも機能は変わらない。
爪やすり	クラシックギターは爪を用いるので、形を整えるための鉄製のもの、細かい仕上げのための紙ヤスリなどが必要。
滑り止め	安定したギターの姿勢を保つために用いる。使われ方、素材など様々。

富川ギター教室

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