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なんだか、小さいノートを見ると無性に欲しくなる。
最近のヒットはアピか100年ペーパー。これでメモなどつけると他の髪質はとても書きにくいのがわかる。なんだか、うまく説明できないが。これがあまり売っていない。青葉台のイトウヤで売っているのだが、何故かいつも売り切れ。今度見たらまとめ買いしてやる。
今年からつけ始めた練習ノート。依然続行中。でもマイナーチェンジ。とりあえず日付だけ決めて、あと細かいことは流れに任せることにした。ノートは見開きで使う。
とりあえず今日は音階がこのテンポまで上がったとか具体的なテンポや練習した曲は左側に、右手の尺骨を意識（謎？）！とかヘンテコなことは、見開きに右側に。
このほうがなんとなく、見返すときに楽である。
あ！あの曲弾いてみようかな？というのを最近忘れる・・・。ということで、とりあえず、この曲は死ぬまでに弾いておきたい！というリストを別のノートに書いておくことにした。
これも一冊にまとめておくことに。いままでメモの断片でやっていて、整理が大変だった。まあ、教室への問い合わせ用。
今年からこっそり、これも、マニュアル（手書き）でつけている。ブログにもかいているのだが、これはこのマニュアル版をもとに書いている。
手で書いたほうが図とか簡単にかけるので、記憶に残りやすい。先週のレッスン何やったかな〜とか、さっと確認できるのでレッスン効率も上がる。
という本を読んだ。ああ、やっぱりそうだったか…
まあ、過激な本ではあるが、理屈は通っている。確かに電磁波のほうが危険ではある。
「優先席付近で携帯メールをしていいのなら、タバコを吸ってもいいはずである」という文章には、とっても共感。
つい2年ほど前、西武新宿線の初電で、タバコを吸っているオッサンを見かけたが、なぜか清清しく思えたのは、やっぱり理屈に合っていた（？）のである。
ちょこっと昔のアナロガー日記を読み返した。
おお、結構面白い。やはり人間の記憶は曖昧である。そういうことを考えていたのね…となぜか感心してしまう。で、なぜか、この日記のタイトルも変更したくなったわけである。
ということで、かつての日記に敬意を表して「新アナロガー（裏）日記」にしました。裏、が何故付くか？…それは、なんとなく自分にとって裏日記があったほうがよいからです。
たまたま今日生徒さんと「いろんな教え方をしているギター教師がいますね」という話題になり、いちおう私なりに四分類していることを話した。この内容は…面倒くさいのでここでは書きません。まあ、いずれ公表します。
ある意味、ギター教室を探している人には役立つ内容ではある。この4分類ね。
2月もあっという間に終わりそう…あれこれしているうちに今年も終わってしまうだろう（気が早い？）。ということで、今月は「内面のエネルギー」を充実させるために、時間を使う予定。
最近音階が速くなった。また、少し爪の形状を変えた。一体何回変えねばならないとだろうか？
師匠の書いた本であり、やはり効果抜群。今、生徒とともに見返すことが多いが、各練習毎に師匠の「言わんとしたこと」がなんとなくわかってきたような気がする。
この本を実際にレッスンで使用したわけではないが、私は常にレッスンがあるときは携行した。そして、折りにふれて、その練習の意味、そしてお手本を示してもらった。これは各回5分程度のものであった。これが、今テクニックというものを考える上で非常に役にたっているのである。
これが、つい最近気づいたことであるのだが、帰国以来、体の動きに準じた奏法を提唱してきて、このテクニックノートも「私なりの解釈」で利用したきた。ある意味で、師匠のお手本を思い出すこともなくやってきたわけである。
それから数年経ち、何故か、ここ数週間、師匠の教えが「正しかった！」のだと確信できたのである。とても、とても、不思議な感覚である。
言葉では上手く説明できないな。まあ、そういうことです。
というのが、なぜか「私任せ」になっているので、強引に明日締め切りということで、執筆中である。新連載は「ファリャの生涯」。今回、いろいろと資料を世界中から集めてみると、今までの日本で公表されていた彼のバイオグラフィーが多くの点について間違っていることが判明。
おそらく、ファリャに関して最も信頼のおける連載になることであろう。
知り合いのギタリストの教室（具体的にいうと、その人の奥さんの日本舞踊教室）が主催している「寄席」に先日いった。
間、とか、声音とか、落語というものには音楽と共通のものがあるな〜と実感。特に「音色」について、とてもとても勉強になった。
たまにこの手のプログレを聴きたくなる。アーシン、斧に気をつけろ！が聴きたかっただけ。昔から好きな曲なのに、何故かCD持っていなかった。
HMVのポイントカード
なんだかゴールドになったけど、偉いのか？違いがわからん。
気持ち悪い人に出会うことが、今月は多かった。見た目ではなく、心がね。あなたの人生と、私の人生が交差することは、できればないほうがいい・・・と思うこと、数度。
3月は意外にいい感じの流れになる（ような）気がする。
副業ギタリストとは話が合わん。人生のリスク分散ではなく、ギタリストとしてのリスク分散をしている人とは話が合う。やはりギタリストを語る以上、ギター関連のことで食っていきたいものですね。
ギタリストにも日常があります