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普通はch-a-m-iと親指の反対側からやるのが基本。それをi-m-aが基本と前の先生に習った生徒がいた。今日のレッスンで判明。面白い。ある意味とても練習になるので、明日から私も練習してみることにした。（本気で）
某フルーティストの人と、レッスンと演奏会の兼ね合いについてお話。これはブログに関連意見を書いた。実際、年間回数の決まっているところの外部教室のレッスンはこなせていない、またはぎりぎりが現状であり、そういうところは今後少しづつ辞めていく方向で行く予定である。
実際、昨年くらいから新規で始める教室とはそういう方針で契約していているので、そうでないと演奏会との両立がきつい。
自宅のレッスンは月3回が原則であるが、実際はできるだけの回数をこなすようにしている。「3回以上」というのが現状で、これが割合好評。規約や月謝表に書くと、なんだか曖昧だし、すっきりしないが、口頭でいうとなんだが説得力があるみたいで、生徒からの苦情な一切なし。
実際にレッスンを始めてみると、想像以上に振り替え、時間変更など柔軟に対応してあげているので、不満は少ないのだろう。
ギタリストにも日常があります