最近の傾向
最近、雑食気味です。
なにがといえば、聴く音楽の種類がです。
メインはコルトー、あとYMO。
本も雑食気味です。あと、最近このブログは書いていないので、ぼちぼち明日ぐらいからアップします。
しばしお待ちを。
最近、雑食気味です。
なにがといえば、聴く音楽の種類がです。
メインはコルトー、あとYMO。
本も雑食気味です。あと、最近このブログは書いていないので、ぼちぼち明日ぐらいからアップします。
しばしお待ちを。
先日もこのブログに書いたが、楽譜の出版社にクラクラくることが多い。
コピーをしてしまえば、一緒であるし、演奏してしまえば、別に音は一緒だ。
だが、楽譜には風情がある。
特にスペインの出版社の譜面には愛着を感じてしまうのである。
だから、リョベートのアレンジ集などもウニオン・ムシカル・エスパニョール版で買ってしまいたくなる。
その他、フォルテア叢書やイタリアのzanibonなども好きである。
だからなんだ、と言われれば元も子もないが、楽譜好きというのはそういうものである。
音が弾ければなんでもいいというわけではないのだ。
楽譜を買うとき、何を考えているか?
私の場合、半分はコレクション、半分は研究、半分は意地で購入。
他人が持っていると悔しいので、とりあえず買う。
一応弾く。ぱらぱらと。
ということで、最近のブームはシュテファン・ラックだったりする。
ということで、今からとりあえず最近買ったラックの譜面をご紹介。
カテゴリーに『楽譜』と書いてはいるが、それを全然いかしていない。
購入記録くらいのつもりなので、今日からつけますね。
というより、今からつけます。