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2007年04月06日

the memory of a dance(duarte)

下記のアルバムに収録。
デュアートのフルート&ギターの作品。
名曲だと思うのだが、渋め。
なにごとが起こりそうなイントロ部分・・・あれ現代曲?と思わせておいて、その後は現代ジャズ?というような曲。夜中の森をイメージさせるような感じとでもいうのだろうか。

ただし大きな盛り上がりがない。ということで「渋め」なのである。

いい意味でデュアートぽくない。作曲家として彼は素晴らしいと思えて作品。

収録されているCDはこれ。


2006年04月22日

ノイマン『スイス風セレナーデ』

ギター&フルートの楽譜。
フルートパートはヴァイオリンでもクラリネットでもよい。
しかし、ドブリンガーの譜面は渋い!
死ぬまでギター関連をコンプリートしたいものである。